子どもが習い事に行きたくない時

皆さんは子どもが習い事に行くとき、

なんと声を掛けていますか?

 

 

 

 

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↑お気に入りのプールバック

 

 

 

 

 

 

私事ですが、

最近娘が「スイミングに行きたくない」と言い出しました。

 

 

理由を聞くとどうやらコーチが男性で怖くて苦手らしい。

 

 

お風呂でも顔を浸ける練習したり

バタバタ泳いだりしているので

泳ぐことが嫌いな訳じゃないみたいですが、

 

 

 

とにかく行きたくないらしい。

 

 

 

 

 

んー

 

こんな時は私も

どんな風に声を掛けるか考えました。

 

 

 

 

 

 

とにかく頑張れ!の「がんば・・・」まで声が出たんですが

それを言うのはやめました

 

 

 

 

それは、

ちょうどこのブログを読んでいたからです。

 

 

 

☞増田陽子先生のブログ

 

 

 

 

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協会理事のあゆみ先生

元保育士さんだったのですが、

『保育士になるにあたって

「転ばないようにね」

「絶対1位とるんだよ」

「頑張ってね(気合)」

はNGワードだと教えていただきました』

↑のお話しはとても心に響きました。

 

 

 

「頑張ってね!!」

必ず言っちゃいますよね。

 

 

 

 

・・・・続く

(陽子先生のブログより)

 

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そうでした、

 

とりあえず「頑張って」って言いがちなんですが、

 

場面によっては全然心に響かないかも・・・

 

 

 

 

 

 

 

どうすれば娘に響く声かけができるか、

やる気がアップするか・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「〇〇ちゃんすごいよね、そんな怖いコーチと一緒に練習してるんだね!」

 

 

「こないだ10秒も水に顔つけててかっこよかったよ!もっと長くなったらともっとかっこいいねー!」

 

「泳げるようになったらと海でもっと遠くまで行けるねー!

だから楽しんでおいで!」

 

 

 

 

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・・・・結果、

 

 

 

怖いコーチはどうにもできないけれど、

 

どうやら娘のやる気アップは成功できたみたい。

 

 

 

 

帰りに際に、

 

「〇〇ちゃん、ケラケラお友達と笑ってましたよ~」

 

 

って担任の先生に言われました☺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、

 

実はキッズ食育の講座で習ったことなんです。

 

 

 

 

特に子ども達がやる気がでない時や

ママがピンチの時などにこそ、

 

 

子ども達にどんな声をかければよいのか。

 

 

 

 

 

え?食育の講座でしょ?

って言われそうですが、

 

 

キッズ食育は

食育と一緒に子ども達についても学びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども達への声かけについては

初級講座で詳しく学んでいきますが、

 

体験講座でも一部受講できるので、

ぜひお気軽に参加してみて下さいね。

 

 

 

☞キッズ食育体験説明会(大分会場)

 

 

 

 

 

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今週は大分でも体験説明会が開催、

 

先週から熊本の松野文枝先生の講座もスタート。

 

 

そして来週は東京での増田陽子先生の講座も明日〆切です!

 

 

陽子先生は0期で一緒に受講した先生、

昨年は協会大賞を受賞されました!

 

 

☞増田陽子先生

 

 

東京4期(板橋)

 

初級  6月13日(水)、16日(土)11:30〜15:30

中級  7月11日(水)、14日(土) 11:30〜15:30

 

申し込み期限 : 6月6日(水)

 

【場所 】 板橋 (子育て支援センターBaby&Beans)

 

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merumaga2

 

 

 

けいこ先生より☺

 

 

 

 

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