私の娘はピアノを習っています。
同じように昔、私自身も習っていて、
合唱コンクールなどで伴奏を担当したりとけっこう好きな方でした。
ある程度は今も弾けるので
娘に教えようと思ったら教えれるかな?
とも思うのですが、
(ドレミを覚える程度ですよ!)
やっぱり娘には第三者である先生から教わってもらいたい!
という私の気持ちがあります。
それは実体験から感じた
たくさんのメリットがあるから!
今日はその①「集中力」について書きます
※書いてたら長くなったのでシリーズ化。
まず、親が教えるのと先生が教えるのでは、
子どもの学ぶ姿勢が違うし
集中力も違う、
だから吸収が早い!
昔、寝る前にちょっと「ドレミ」とか
指で教えていたことがあったのですが、
ほかのおもちゃが気になったり
いきなりダラけたり
妹にちょっかい出し始めたり・・・
全然続きませんでした、イエス!☺✌
「ピアノを好きになってもらいたい」
というのが目的なので
昨日教えたことを翌日忘れていても
全然OKなのですが、
外で習い始めてからは、
私が教えるよりも
断然覚えるのが早いことが判明。
あんなに「ド」の指はここ!
と必死に言っていたのに
先生から教えてもらうとすんなり聞き入れる様で
ケロっと覚えて帰ってきました。
ケロ!
同じことを言っても、
ママが言うよりも
先生やお友達のママ、近所のおばちゃんだったり、
第三者が言うことで素直に聞き入れてくれることってありますよね。
だったらママが頑張らなくても、
そうやって、先生達にお任せするのも得策だと私は思います♩
それに、
ママ以外の人達と関わりながら世界が広がる事もいいですよね。
青空キッチンは「食育スクール」と呼ばれ、
お料理を通して子ども達の成長を応援しています!
極論ですが、
ママが教えようと思ったら
教えれるのが「料理」です。
実際に、
お料理はママが教えるものじゃないの?
と感じる方も居るかもしれませんが、
でもやっぱり通う事で
子ども達にとても良い影響ってあるんですよ!
明日はパート②を書きます。
※24日以降の入会は、翌々月からのレッスンスタートとなります。
お申込み・お問合せはこちらまで↓
keikoishinai@aozora-kitchen.
①お名前
②希望日時
③お子様のお名前・ご年齢(学年)
④お電話番号
を明記の上、ご連絡下さい。
たくさんのお友達がみんなのことを待ってるよー!☺︎
けいこ先生より