【トークセッション】有機野菜普及を考える

「大分の有機野菜普及を考える」イベントに
 
トークセッションのパネラーとして登壇させて頂きました。
 
 
(本日1/16発刊大分合同新聞様より)
 
 
 
このイベントは、
大分県主催の“有機野菜マッチング・普及”に関連した
『トーク&試食イベント・第2弾』。
 
 
 
 
玉井シェフの美味しい野菜を試食しながら
 
(株)ohana本舗赤嶺社長より
有機野菜栽培の紹介。
 
 
そして
ディスカッションには、
梯哲哉シェフと赤嶺社長と一緒に登壇させて頂きました。
 
 
 
 
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私自身の有機野菜との繋がりですが
 
毎月第一日曜日に開催される「Usuki Farmer’s Market ひゃくすた」に携わっています。
 
 

ほんまもん農産物の生産者さんから

直接購入できるファーマーズマーケットです。

 

 

そこで売られている野菜を使った朝食担当しています。

 

 

(安心して葉から皮まで料理に使えるのも

ほんまもん野菜の魅力ですよ!)

 

 

 

※ほんまもん農産物とは

うすき夢堆肥等の完熟堆肥で土づくりを行い、化学肥料を使わずに栽培した農産物で、

臼杵市長が認証したものです。

(臼杵市 土づくりセンターHP より)

 

☞ほんまもん農産物とは?

 

 

 

※臼杵市は「有機の里」の活動に力を入れ

有機栽培に取り組む若い方達も多いです!

 

 

 

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慣行栽培(一般的な栽培方法)の野菜か
有機栽培の野菜か
 
選ぶのはもちろん私達の自由。
 
 
ただ
 
有機野菜は高い、
という印象が強いかもしれません。
 
 
でも
高いね、
で終わるのではなく
 
 
 
私達消費者も
 
実際の現場や作業内容、
認証をとるまでの過程を知り
 
値段相応の価値を知ることも
とても大切であることを感じました。
 
 
 
 
 
※慣行栽培に比べ、有機栽培は収量が約1/2減。
でも値段を倍にしても売れないから、とても厳しいのが現実。
 
 
それでも安心なものを食べてもらいたい、
という想いが原動力となり
 
有機栽培に取り組んでいる農家さんがほとんどだそうです。
 
 
そんな想いに胸が熱くなります・・・・。
 
 
 
 
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例えば有機JAS認証をとる為には
 
2年間毎日作業履歴(誰が・どこで・どんな作業を・何時間で?・など)を細かく申請する必要があったり
 
農業資材を使うにも資材証明(何からできているのか)が必要だったり
 
 
 
隣の畑から農薬が飛んでこないか、
化学肥料が水が流れてこないかなど
 
 
これはほんの一例ですが
 
認証までのチェック項目はとても多く厳しいそうです。
 
 
しかも認証期間は1年なので
毎年チェックを繰り返したり
 
 
私達の想像以上に
やはり時間、労力、コストがかかっていることがわかりました。
 
 

 

 

(すごく美味しかったです)
 
 
 
 
 
有機野菜普及についてですが
 
様々な角度からの意見があると思います。
 
 
 
 
個人的な考えとしては
 
栽培方法を選択する前段階として
 
まずは野菜好きの子ども達を多く増やすこと、
 
ここがポイントになってくるのではないかと考えています。
 
 
 
次のステップとして
 
慣行栽培か有機栽培かを選択する力をつけることが
 
有機野菜の普及に繋がっていくのではないかと思っています。
 
 
 
 
 
 
だた、
私がずっと大切にしていることは
 
 
有機栽培の野菜は体にも環境にも良く
すごくすごく大好きだけど
 
 
だからと言って
慣行栽培の野菜を絶対悪者にはしないこと。
 
 
 
 
 
 
どんな野菜においても
 
農家さんが一生懸命作ってくれていることは忘れないこと。
 
 
 
だから
 
いただきます
 
ごちそうさまのあいさつを
 
 
ちゃんと言おうね、と
 
 
まずはそんな当たり前のことを当たり前にできる子ども達を増やすこと。
 
 
 
 
それが私のできる
 
野菜普及に貢献できる第一歩だと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
貴重な機会を頂き
本当にありがとうございました!
 
 
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学生時代はミミズも友達けいこ先生より
 

 

 

 

 

 

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