石の上にも三年

ワークショップを初めて出店したのが、

ちょうど３年前。

 

 

 

 

できてもできなくても

うまくいっても失敗しても

 

やっぱり継続することが大切だと、

最近は特に実感しています。

 

 

 

↑３年前の様子。看板も小さい！エプロンもまだ自前でした。

 

 

 

 

 

 

トレーナーなりたての頃、

 

 

これから大丈夫かな？

 

青空キッチンちゃんとできるかな？

 

お客さん来てくれるのかな・・・？

 

 

と、これからの活動に不安でいっぱいでした。

 

 

 

もちろん、

青空キッチンを開校した当時は生徒さんはゼロ、

 

 

 

そもそも、私なんかにできるのかしら・・・

 

 

と何度も不安に押しつぶされそうになりました。

 

 

 

 

 

 

 

でも、考えて考えた結果、

 

とりあえずやらないと何も変わらない！

 

という結論になり、

 

とにかく前だけ見てきました。

 

 

 

 

↑当時はレッスンも娘と二人三脚でした

 

 

 

 

 

３年目を迎えた先日のワークショップ。

 

 

 

「娘が来るのをずっと楽しみにしてました」

 

「この子、ここだけはずっと覚えていたみたいで！」

 

「来年もきますね♩」

 

 

と、リピーターの方が来てくださったり・・・

 

１年に１回のお祭りでも、

こうやって楽しい記憶に残ってくれていることがとっても嬉しかったです。

 

 

 

 

 

また、運営や同じ出店者のみなさんも

だんだん顔見知りになって話が年々弾み、

 

 

「今年は看板が良くなった！」

 

「子ども達が多くなったね！」

 

「○○（娘）がまた大きくなったなー！」

 

 

と、見守ってくれている人達の存在に、

改めて感謝。

 

 

 

 

 

きっとこの気持ちは

３年目だからこそ味わえた嬉しさと思います。

 

 

 

 

↑篤姫、島津斉彬、徳川家康・・・などなど著名人の方！

 

※地元に特化したお祭りなので

出し物の特徴もあり、

毎年楽しませて頂いております

 

 

 

 

 

 

 

きっと、

 

・子ども達の為に何かしたい、

・好き嫌いに悩むママを助けたい、

・食を通した活動してみたい・・・

 

そんな気持ちを持たれている方は

実は多いんじゃないかな、と思っています。

 

 

 

でも、やってみたい気持ちと一緒に、

不安になる気持ち、

 

すごーーーーーくわかります。

 

 

 

 

 

だって、私も同じでしたもん！

 

 

 

 

 

 

でも、これだけは言えます、

 

 

やってみないと何も変わらない、

 

やってみると、世界が変わりますよ！

 

 

 

 

 

 

私もまだまだチャレンジ中！

 

一緒に、挑戦してみませんか？

 

 

 

ぜひ、お話だけでも聞きに来てくださいね☺