ボランティアで終らせない食育

「ボランティアで終らせない食育」。

 

 

前回に続きますが、

 

これは、

協会のキッズ食育協会の理事長（以下、理加さん）がよく言っていることです。

 

 

☞理加さんについてはこちら

 

 

 

↑前の左が代表理事。私は上の左から２番目。

 

 

 

 

私も「食育」と聞くと、

やっぱりボランティアとか、地域の行事で無料とか、

 

そんなイメージが強いです。

 

 

 

また、料理教室は「趣味の延長」や、「気楽な主婦がやっている」など、そんなゆるいイメージをお持ちの方が多いと聞きます。

 

 

 

でも、

 

趣味の延長でも、そんな熱くなれる趣味を見つけれる事自体素敵だと思いますし、

 

楽しく料理教室を開催することは、自分で楽しい事を生み出せて逆にすごいことだと私は思っています。

 

 

 

 

 

ただ、

 

ボランティアでやっていくか、

しっかり仕事として成り立たせていくか、

 

 

どちらにシフトしていくかは、

 

 

それぞれの考え方ですよね。

 

 

 

 

 

 

↑本部での養成講座中の一枚。私はカメラマン。

 

 

 

 

私がキッズ食育トレーナーの養成講座を受講しようと決めた理由の一つに、

「子ども」や「食育」について学びたかったのは大前提ですが、

 

「料理でちゃんと独立できる講座」である、

という事があります。

 

 

 

 

 

他の講座とは違い、

 

資格取得後は

「よく頑張りましたね！」で終わりではなく、

 

 

自分の目標に合わせてステージがあり、

キッズ食育トレーナーとして独立していくための講座や、サポートがあります。

 

 

 

これまで私は、「経営」について全く勉強したことがなかったので、

 

個人事業主についての細かい事から、

実際のお客様とお話しする為のシュミレーションの練習まで、

吸収することが本当に多くありました。

 

 

 

 

なんとなく、の「夢」から、

 

できるかも、の「目標」になり、

 

やってみよう、の「実現」に向かって、

 

私は一歩踏み出すことができきました。

 

 

 

それが、

 

ボランティアで終らせない食育活動、

 

 

「キッズ食育トレーナー養成講座」です。

 

 

 

 

↓詳しくは体験説明会でお話させて頂きますね。

============================