小学校の給食試食会に参加しました。
2018年２月からの
念願のトリニータ丼を食べれたことに感動！
どうらや、
大分県内でレシピも統一されている様です。
カレーって言うといろんなカレーがあるけど、
トリニータ丼っていうとこの味ということなんですね！
試食会の時、
「子どもの頃はこんな食器だった！」
「このゼリー大好きだった！」
「ごはんと牛乳のんだら昔の給食思い出すわ！」
など、
みんな小学校の記憶がふっと蘇っていました☺
きっとこの先、
進学や就職して
県外に住み始める子も多いと思います。
「おふくろの味」ってよく聞くけれど
お母さんだけじゃなくて
想い出の一つに
共有できる味があるのはとってもいい事ですね！
レシピをゲットしたので、早速作りました。
週末、愛媛から遊びにくる家族に
作りたいと思います。
やっぱり食は
人と人を繋ぐ大切なツールだと
改めて感じました。
だから私も
幼少期の大切な子ども達にむけて
継続した食育活動をしていきます。
皆さんも一緒に子ども達の笑顔の為に
活動してみませんか？？
待っています（＾＾）
トリニータの試合をみてみたい
けいこ先生より
