子どもがいる親だけが頑張れば良い?」
もし、ブログを読んでくれている方の中に、
お子様に手がかからなくなったり
独立して落ち着いたという方々がおられたら、
その子育て経験や知恵を教えてもらいたい!
子育てをはじめ
人生の先輩だからこそ、
乗り越えてきた食経験が豊富。
私はまだ母親になって数年、
まだまだ知らないことばかり。
そんな時に
「私の時はこうだったよ、だから大丈夫よ。」
この一言だけでも、
とても心が軽くなります。
その言葉を待ってるママは
世の中にたくさんいると思います。
↑たけのこ山に登ります、64歳、祖父の食育活動。
「食育は、
子どもが産まれてから勉強するべき?」
もしブログを読んでくれている方の中に、
「食に興味はあるけど、
まだ子どもは居ないから・・・」
「子どもが居ないから、
人に伝える自信がない・・・」
と、子どもが居ないことが引っかかって
立ち止まっている方がおられたら、
今、一番勉強できるチャンスだと伝えたい!
「子ども」について勉強するチャンスがないまま、
お母さんになる方がほとんどです。
だからこそ先に知っておいてほしい分野で、
これからお母さんになる方達に
同じ目線で
同じ立場で
同じ気持ちで伝えれるのも、
私達ではなく
皆さんにしかできません!
そもそも、
産まれる前から食育に興味があるということに尊敬します。
↑保育園の先生も、若いのに尊敬できる部分がいっぱい、
いつもありがとうございます。
「食育にパパは関係ない!?」
もしブログを読んでくれている方の中に
「食に興味があるけど、
男性は壁が高い・・・」
「食育ってなんだか
ママの分野な気がするからな・・・」
なんて感じている方がいたら、
そもそも食育に興味を示されていることが
どれだけすごいことか知ってほしい!
どうしても食の分野は女性に任されがち。
お父さんが子どもの食を学ぶことに、
どこに嫌がるママが居るでしょうか!?
子どもの為に何かをしてくれることが
ママにとってどれだけ嬉しい事か!
悩みを共感してくれるだけでも
今以上に夫婦も仲良くなりますよね!
男性の食育先駆者、
そんなパパ、素敵だなー!
↑主人にも強制的にアイシングクッキーをしてもらいました。
キッズ食育は、
ただ料理の技術を教えるだけではなく、
食を通して、
子ども達の成長を応援していきたい!
そんな想いがあります。
「食育」と聞くと難しく聞こえがちですが、
実は誰でも、どんな方法でも、
「食育」に関われるんです。
それに、
その立場にしかできない子ども達やママへのアプローチ方法だってありますよね。
キッズ食育はカリキュラムの中で「保育」の分野を学ぶので、
子ども達の発達過程を理解することで
その年齢や子ども達に合わせた適切な対応ができるようになります。
子育てがスムーズにいくコツも、
その子に合わせたコミュニケーションや声かけが重要!
大人の私達が学び実践することで、
子ども達の反応も大きく変わり
好き嫌い偏食・・・
解決の近道がきっとみつかるはず!
キッズ食育体験説明会、
いよいよ今週開催です!
※明日〆切
けいこ先生より☺